外注さんにお仕事をお願いするとき

アフィリエイト

わたしは今はほぼ専属のアフィリエイターなのですが
以前は色々なお仕事をしました。

 

200

 

その中のひとつに、在宅ワークがあります。
今はクラウドワークスやランサーズなどがありますが、

わたしがやっていた10年ほど前は
主婦の在宅ワークといえば「SOHO」とか呼ばれて
「SOHO**」のようなサイトがあり、そこにある無料掲示板で
仕事をしたい人と仕事をお願いしたい人のマッチングをすることができました。

 

まだ子供が小さかった私は
そこで自分にもできそうな仕事をさがしました。

 

でもとってもとっても、単価が安かったです。

 

最初に受けたのは「キャッシング記事のリライト」でした。

30記事わたされ、

「趣旨を変えないで、文章構成を変える」

というものでした。

 

アフィリエイターとなった今ならわかります。

 

これはバックリンクサイトに使う記事ですね。
どこかから記事を購入して、外注さんにリライトしてもらったものを、
中古ドメインかなんかで作ったサイトに流し込みして、

メインサイトに向けてリンクを貼る、というやつです。

 

人に読ませようと思っていないので、
検索エンジンが「よそのサイトに同じ記事がある」と判断しないようにすればよいのです。

 

でもその当時のワタシは
そんなこと、ひとつもわかりませんでした。

 

もともとの原稿は、メチャクチャな文章で
何を言いたいのか意味が通じないものでした。

 

同じことを繰り返し、言っているだけのような結論のない読みにくい文章でした。

 

今ならコピペサイトと思われないようにリライトするということとわかりますが、
そのころの私は意味がわからなかったので
キャッシングについてネット検索して情報を補完したりして

普通に読みやすい文章に変えていました。

1記事の報酬は50円でした。
全部やっても1500円です。

 

ある日、わけがわからなくなって

「これはなんのためにやっているのですか?」

と雇い主に聞きました。

「アフィリエイトです」

と答えが返ってきました。
(それがアフィリエイトを知ったキッカケともなりました)

 

1記事、情報の検証をしながらリライトすると30分かかることもありました。
平均すると1記事10~20分くらいかかったかなーと思います。

 

30記事、短く見積もって15分だったとしてリライトするのに450分。

 

7.5時間かかりましたが報酬は1500円。

時給200円。

 

雇い主は気分屋さんだったのか、
再リライトを命じられたこともありました。

理由は教えてもらえませんでした。

 

イライラだけがたまっていきました。

 

2回やってその仕事はやめました。

 

それに懲りた私は
その後は自分の時給を800円以上、と決めました。

 

1時間やって、800円以上稼げない仕事はやらないことにしました。
(経費だって含まれてるんだよ、赤字だよーー)

 

だから、今もわたしは外注さんにお仕事を頼むときは慎重になってしまいます。

自宅で仕事するのです、
外注さんは個人事業主なのです、

パソコンのような備品代も電気代も自分もちです。

 

1記事50円で、やっていけるわけないですよね。

 

キレイごとを言うようですが、

外注さんが満足していないと
いい仕事はしてもらえないと思います。

 

時々アフィリエイターさんと話していて

「記事は外注に50円で書かせればいいからさーー」

っていうようなことを耳にします。

とっても残念な、いやーーな気持ちになります。

 

そいう人に限って

「外注はすぐやめていくんだよーー」

と言ったりします。

当たり前かな、と思います。

 

今は個人事業主の事情もわかったので、

わたしは外注さんも時給1000円前後になるようにお仕事をお願いしたいと思ってます。

 

そうすると外注さんが

ものすごくよいお仕事をしてくれるのです♪

 

こちらの意図を先回りしてフォローしてくれることもあります。

とっても助かります。

 

Googleの順位判定も、色々かわってきて
ちゃんとしたサイトを作ると自然とアクセス集まってくるって思えるようになりました。

 

だから
もっとアフィリサイトが成功していって

外注さんにもボーナスドカーンとお支払いできるようになったらカッコいいなぁーーーって

思います。