アフィリエイト収入が夫の収入を超えたときのこと

日記

えーー。

主婦アフィリエイターとしては避けて通れない話題ですので
わたしも語っておこうと思います。

 

ちなみに、わたしの収入は夫の収入を超えていません。
(あーー。安定したい)

去年の確定申告で収入が若干超えました。
(超えたといっても同等程度です)
(といっても、諸経費を差し引く前の収入が、です)
(経費差し引く前の「収入」で比べてます。だからわたしの収入なんてどうってことないです)

長くなりますが自分の記録としても残しておこうと思います。

 

アフィリエイトを始めたい、といったときの夫

2011年のことでした。

それまで、パートタイマーでインストラクターだのホームページ修正だので細々と仕事をしていた私は

夫にある決意を告げました。

 

インターネットでお金を稼いでいる人がいるらしい。

わたしもそれをやってみたい。

ついてはアフィリエイト塾というところへいこうと思っている。

費用は自分のへそくりから捻出する。

 

夫はこう言いました。

 

塾代っていくら?

 

わたしは答えました。

 

10万円。

 

今なら、10万円のアフィリ塾なんて破格の安さで
その塾が終了したあとに高い本当の塾を売りつけられる恐れもある、

とわかるのですが

そのころの私にとっては

自分へ投資する10万円というのはものすごく大きい金額。

 

清水の舞台から飛び降りる気分でした。

 

夫は、わたしのへそくりから出すということとコイツのいうことを覆させるのは難しいと知っているせいか

 

そういうのってほんとに稼げるの??

だまされないようにね・・・

 

と言いました。

 

わたしが夫に告げたのはこれだけです。

夫は、そんなことで稼げるとは全く思っていなかったと思います。

捨て金になってしまうかもしれないけどどうしてもやりたいならやれば、って感じでした。

 

 

案の定、全く成果はでなかった

 

10万円のアフィリ塾にいきましたが、

当然、成果はでませんでした。

 

実は、これで終わるのが悔しくて

そのあと違う人にコンサル受けたりしました。(もちろん有料、へそくりどんどん減る)

 

最初に行った塾は

ネットで騒がれているような有名塾ではありませんが

 

基本的なことはよく理解できました。

 

そのあとコンサルしてくれた人は成果を出している現役アフィリエイターさんでしたが、
アフィリエイトをビジネスとしてとらえ、
実作業だけではなく成果をあげるための思考も教えていただきました。

 

コンサルをうけたあと

わたしの報酬は少しづつあがりました。

 

 

でも、

報酬が出ていることを、わたしは夫に伝えませんでした。

 

なぜか?

 

大きな理由はありません。

夫婦はビミョーなバランスの上になりたっているからです。

 

わたしが稼いでいる、ということで

このビミョーなバランスを崩してしまうような気がしたのです。

 

でも、稼いでしまったため扶養を抜けることになり、

手続きをしているときに

 

「アフィリエイトって(扶養抜けるほど、)稼げるんだな・・・」

 

とポツリと夫がいいました。

 

 

でもその時も実際の金額を夫に申告しませんでした。

これも特に大きな理由があったわけではありません。

 

ビミョーなバランスが崩れることに
向き合うのが怖かったというか、面倒だったというか。。

 

夫も、103万円の壁をちょこっと超えちゃったのかな、くらいに

思っていたようです。

 

でもそれはひょんなことからバレました。

 

 

年明け、確定申告の書類を見られてしまいました

 

だらしなく確定申告の書類を作成していたわたしは、

書類をプリンタのところに放置していました。

それを何気なく見た夫が

 

「え、なにこれ!?」

 

といったのです。

 

そのとき、わたしはなぜかわからないけど

 

しまった

 

と思いました。自分の収入を知られることがすごくすごく、イヤだったのです。

 

自分の収入は、家計にあてたり、貯金したりしていました。

特に自分自身が贅沢になった、ということもなかったです。

 

夫に使われるのがイヤだとかそういうのでもないです。

 

夫が外で働き、妻が家のことをする。

妻は家計を助けるくらいに働いてくれる。

そういう家庭を夫は望んでいました。

(というか、そういう家庭しか知らなかったのです)

 

わたしが以前より稼げるようになったことを、夫は喜べなかったと思います。
イジワルだから、というのではなく想定外だからビックリしてしまったというのが本当だと思います。

 

案の定、夫婦のビミョーなバランスは崩れたと思います。

 

今までは オレが稼いでいる という気持ちがあったようなのですが、

時々家族でゴハンを食べに行ったりすると

 

おかーちゃんのおごりだよーーー

 

みたいなことを子供に言ったりしました。

わたしはとってもイヤでした。

 

 

彼の考えも変わったと思う。そのきっかけは・・・

 

でも、

表面上は何もかわらないまま、1年ほどたちました。

わたしは夫の収入を超えるところまではいきませんが、

扶養を抜けたまま生活をしています。

 

わたしたちは、

バランスが崩れたことに気づかないフリをして

お互い少しづつ修正して

なんとなくうまくいっているように生活するクセがついていたのでした。

 

 

でも夫が最近かわってきたような・・・

そのきっかけはたぶん、、

 

NHK朝ドラ

「あさがきた」の新次郎さん!

 

見ていた人はわかると思いますが

新次郎さんはガンガンに働く妻、あさを支える夫。

明治維新前に生まれているけれど内助の功までしちゃう新感覚の夫。

 

今までのドラマに登場する

妻の仕事に理解を見せる夫ではなく、

 

妻であるあさを心から頼りにして(ピンチのときにはあさの影にかくれちゃったりして)

あさを心から誇りにしていて(あさの魅力を一番知っているのは自分だと言っていた)

そして自分は表に出ることなく自由にしていることを身上にしている

(わて、なーーーんもしてまへんで、が口癖)

 

そういう生き方がかっこよく描かれていたのです。
(演じていたのが玉木宏さんだったからでしょうね!!)

 

夫はよく、「こういう夫いいなーー」と言いながら見てました。

 

 

わたしはあさちゃんじゃないし、

夫は新次郎さんじゃないけれど、

 

今までの理想の夫婦として描かれるのは

夫が家族のことを思い、妻がそれを支えるという形が多かった

 

妻の夢を応援する夫が描かれることもあったけど

どこか現実っぽくないというか、夫の思考中心に描かれることが多かった

 

でもそうじゃない夫婦も、実際いる。

夫婦のかたちなんてそれぞれで当たり前。

それで十分かっこいいって思わせてくれる朝ドラでした。

 

 

 

そして今は。

 

お察しの通り、

わたしたちは、よく話し合う夫婦ではありません。

なんとなく、

ですごしてしまう夫婦です。

 

自分のことを語ったり

将来の夢を話し合ったりすることもありません。

 

だから今も夫は、

アフィリエイトのことをわたしに聞いて来たりすることはありません。

 

わたしも今後、

アフィリエイトを夫と一緒に取り組もうと思うことはないです。

 

ただ、夫が本気で働いているのと同じように、

夫はわたしが本気でやっている、とわかってくれていると思っています。

 

どっちがどう稼ぐなんてのはどうでもいいこと。

夫も働き、妻も働いて

子供たち二人を無事社会に出そうと

思っています。

 

↑確認したことはナイけど(笑)。それくらいは信じている。

 

 

 

よくFaceBookとかで

夫婦リア充投稿を見かけることがあります。

「妻に感謝です!」とか「夫にありがとうと伝えたいです」とか、ツーショットとか

 

そういうのうらやましいなーーと思う反面、

わたしにはできないなーーーと思ってしまいます。

 

わたしは夫の仕事を邪魔しない

夫もわたしの仕事を邪魔しない

 

まわりからはバラバラ夫婦だと思われてるでしょうけどね!
いいのさ~(笑)