「自宅で仕事する主婦」の弊害・デメリットを考えてみる。

日記

通勤したくない・気が向いたときにお休みしたい

というグータラな私は、若いころからずっと、自宅で仕事できるスタイルに憧れていました。

 

わたしが若い頃はインターネットとかなかったので、
目指していたのは「小説家」とか「漫画家」とかのクリエィティブ系でした。

それが難しい、とわかったあとは

フリーランスのWebデザイナーを目指しました。

 

・・・で、行きついた先がアフィリエイター。

めでたく「自宅で仕事」というスタイルを手にすることができました。

 

パチパチパチ。

 

でも現実はとっても甘くはなくって、

自宅で仕事をするというデメリットも感じています。

今日はそんな、「おうち起業」自宅で仕事をすることのデメリットについてまとめたいと思います。

 

 家族は「母は家にいる」と思っている。家事と仕事の切り分けがわかりにくい

わたし(母であり妻)は自宅で仕事をしているのですが、

息子や娘、夫は

「母(妻)は家にいる」

というふうにしか思っていないフシがあります。

 

「母(妻)は家でゆっくり好きなときに仕事をしているから、

家事もできるのだ」

 

と思っているフシがあるのです。

 

場所が自宅なだけで、通勤時間をカットしているだけで、仕事は仕事。

だけど、家族には仕事と家事のきりわけがあいまいで、

 

おかーさんはいっつも家にいるから、お弁当も掃除も洗濯も、銀行振り込みも上履きの買い替えも

ぜーーんぶたのんじゃって大丈夫。

 

という潜在意識が抜けないようなのです。

 

机に座ってぼんやりしているようでも

頭の中では、コンテンツのキーワードやSEO対策や、ASPへのメールの内容や写真撮影の方法なんかを

激しく検討しているにもかかわらず、

 

家族には「机でボーーーッとしている」と思われて

「ねーーーぇ、今度さぁ・・・」

と話しかけられたり、用事を頼まれたりするのです。

 

会社に行っている間は家族と切り離した思考ができるのですが、

家にいるお母さんは仕事をしているというイメージをもってもらいにくい、という難点があります。

 

※だから、時々みかける、「子供をそばで遊ばせながら自分は仕事できます」的な在宅ワークの宣伝をみると

「そんなこと無理だからね!!」とツッコミをいれたくなってしまいます。

黙って遊んでくれる子供だったらいいのかもしれないけど

話しかける子供を無視するのはイヤだし、

集中して仕事する自信全くないです。

 

 

 

自分も、仕事を家庭に持ち込んでしまう

逆のこともいえます。

家を仕事場にしているので
仕事でいやなことがあったとき(自分のサイトがとんじゃったとき・・・涙)、
落ち込んだり機嫌が悪かったりしたときの

気持ちの切り替えをする時間と場所がありません。

 

外に働きに行っているときは

イヤなことがあったら帰り道を少し遠回りして、お買いものして帰ることもできるし、

それができなくても、会社を出て自宅へ着くまでのほんの1時間ほどの間に

ココロを整理して「はーーー。家にやっとかえってきたよ」という気持ちの切り替えが自然にできたもんですが、

 

おうちを職場にしているとイヤなことをリセットする時間や場所がありません。

 

自分で外に出るなどしてリフレッシュすればいいのですが

そういうわけにいかないときもありますよね。

 

イヤなことがあったとき、

その態度はモロに家族の前にさらされてしまいます。。。

 

仕事で機嫌が悪いときは

いくら家族団らんの夕食の時間でもニッコリできなかったりするのです(T-T)

 

自宅と職場が同じ・・・ということは

わたしも仕事の気分のまま、家族と接してしまいがちということになります。

 

 

家の中に独立した仕事スペースを持つことが理想。

 

家の中に独立した「仕事部屋」があって
そこで仕事をすることができれば

その部屋にいる間は仕事に集中していることが一目瞭然だし、

仕事で使う道具類も全てその部屋の中においておけます。

 

理想ですよね。

 

なかなか首都圏のベットタウンに住んでいると

そういうことができないですが

 

そういうことができるように、

安定して稼げるようになりたいなーー。