来年の国民健康保険税を計算してみる

個人事業主アフィリエイターの税務処理

青色申告が終わりまして、

税金も支払ってまいりました・・・

 

昨年度の収入は、アップダウンが激しかったのですが

途中から扶養を抜けたので社会保険料の額も少なく、経費もそれほどかかっていなかったため、

 

〇十万円税金を払いました・・・

 

で、気になるのは国民健康保険料と住民税です。

 

国民健康保険料

 

国民健康保険料の計算式は、それぞれの市町村によってまちまちです。

高いところもあれば安いところもあります。

わたしの住んでいる浦安市は安いほうだったようです。

計算式はホームページに載っていました。

 

http://www.city.urayasu.lg.jp/fukushi/kokuho/gaiyo/1001302.html

 

国民健康保険料は、40歳以降だと

 

医療給付費分

後期高齢者支援金分

介護納付金分

 

の三つの合計金額になります。

 

それぞれに、

あん分算定基礎額 という、前年度の所得金額に応じて支払う部分と

全員が所得に関係なく支払う、均等割の部分があります。

 

 

基準になる自分の所得額は、確定申告書に書いたここの金額です。

確定申告の所得

 

ためしに ここに書いてある所得1,000,000円だったとして試算してみます。

 

医療給付費分は、所得割+均等割+平等割

【所得割】

これは所得に応じて金額が決まります。
浦安の場合は

あん分算定基礎額(加入者の前年中の総所得-基礎控除33万円)×5.89パーセント

です。所得が1,000,000円だったとすると

(1,000,000-330,000)×0.0589=39,463 円 です。

 

【均等割】

加入している人数によって金額が決まります。

一人当たり9,000円です。

我が家はわたししか国民健康保険に加入していないので、9,000円です。

 

【平等割】

1世帯につき年間2万4400円

 

というわけで、医療給費分の合計は 39,463 + 9,000 + 24,400 円 で、72,863円 です。

 

後期高齢者支援金分は、所得割+均等割

【所得割】

これも、所得に応じて決まる部分です。

あん分算定基礎額(加入者の前年中の総所得-基礎控除33万円)×1.4パーセント

です。所得が1,000,000円だったとすると

(1,000,000-330,000)×0.014 = 9,380円です。

 

【均等割】
1人につき年間4,000円
というわけで、後期高齢者支援分は 9,380 + 4,000 で、 13,380円です。

 

 

介護納付金分も所得割+均等割

【所得割】
所得に応じて決まる部分です。
あん分算定基礎額(加入者の前年中の総所得-基礎控除33万円)×0.9パーセント

所得が1,000,000円だったとすると

(1,000,000-330,000)×0.009 = 6,030円です。

 

【均等割】
1人につき年間1万2000円

 

というわけで、6,030 + 12,000 で、 18,030円 です。

 

 

というわけで、所得が100万円だったら健康保険税は・・・

 

72,863円 + 13,380円 + 18,030円 = 104,273円

(浦安市の場合)

 

確定申告終了後、7月くらいに健康保険税の金額が確定したと通知がくるようです。

 

 

※住民税も、所得額の10%程度になるそうです。

 

※国民年金の保険料は、収入に関わらず一定です。
毎年少々の金額のズレがありますが15,000円/月前後です。

http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1790

 

 

 

はーーそれにしても

税金、結構払うんですね。

 

所得額の1/3くらいは税金その他で消えてしまうので

とっておかないとキケンですね。